アルコールが免疫を下げる理由
お正月休みも終わりお酒を飲む機会も、まだまだ多いのではないでしょうか(>_<)
今日のテーマは『アルコールが免疫を下げる理由』です(*ノωノ)
酒は百薬の長と昔からいいますが、適量であればアルコールは身体を温め、心地よく眠れるなど健康にいい影響を与えます!(^^)!
お酒に含まれるアルコールは有害なので、それを体内に取り込むと身体は尿の量を増やして排出してくれます( ..)φメモメモ
この時に副交感神経が働くため、心身がリラックス状態になり免疫力が上がります(^^♪
お酒に酔うことで、気持ちがやわらいだり、人間関係のコミュニケーションを円滑にしたり、ストレスを発散になったりといい効果もあります(^o^)/
お酒を飲んで免疫力が上がるのは、飲み始め1~2時間です(*ノωノ)
それを超えて飲み続けると、次は交感神経が刺激され、緊張状態が続いて、逆に免疫力が落ちてしまいます(T_T)/~~~
アルコールによって肝臓の働きが妨げられたり、成長ホルモンの分泌が抑制されたり、成長ホルモンの分泌が抑制されたりして、身体にダメージを与えることもあります(/o\)
お酒を飲まれる際は、自分の適量を把握した上で量を守り最低でも週2回は休刊日をつくったりして身体に負担がかからないように心がけましょう(^o^)/
参考図書:図解眠れなくなるほど面白い免疫力の話 イシハラクリニック副院長 石原 新菜監修