エコー検査について

年が明けたと思ったらもう2月になりましたね(;゚Д゚)

今日のテーマは『エコー検査』についてです(^O^)/

1月18日(土)に大阪府柔道整復師会の会員向けの講習会「匠の技」のサブ講師として参加しました(^▽^;)


僕の担当はエコー検査でした!(^^)!

柔道整復師の業務で患者さんのお身体の中を観察できる唯一の方法になります(*^^)v

ただ、観察はできますが僕たちは医師ではないため、「診断」はできません(/o\)

あくまでも施術の補助であり、医師のご高診が必要です(^o^)/

エコー検査での画像の描出はプローブを患部に当てて行うんですが、これを綺麗に描出するのにコツが必要になります( ゚Д゚)

いわゆるプローブワークといいますが今回の講師で描出のやり方をお伝えすることを頑張ってみました。

受講生の先生方は若手からベテランのまで幅広く、熱心に聞いていただきました(>_<)

もちろん、当院でも施術の中でエコー検査を用いています(^_-)-☆

最初の状態の把握だけではなく、負傷状況を確認しながら施術をおこなうことができます(*ノωノ)

異常があれば医師にご高診をお願いしています(^o^)/

僕たちことを理解してくれている医師の先生に御指示をいただき施術にあたります(>_<)

患者さん中心の施術ですね。

医師の先生のご対応、本当にありがたいです。

その信用を裏切らないように日々勉強するのは当たり前です。 エコー検査をおこなう柔道整復師の先生が増えることに少しでも尽力できるように頑張ります(^o^)/

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