骨について
5月も終わりに近づき2023年も残り半分になりましたね・・
月日の経つのは早いものです(;´∀`)
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないこと、ほうと接骨院の吉村です( `―´)ノ
今日のテーマは『骨』についてです( ..)φメモメモ
骨=カルシウムではないでしょうか?
実は・・内臓を守る役割以外に骨が脳や身体に働きかけて色々な機能を維持したり、向上 したりしているんです(^^ゞ
その中でも、『骨芽細胞』が分泌している『オステオカルシン』は記憶力や筋力をアップ させます(^^♪
また、男性の精力、活性酸素の除去、肌の活性化に効果があります!(^^)!
『骨芽細胞』から『オステオポンチン』という物質も分泌され、老化や免疫に関与します (^-)-☆
骨をつくるには牛乳が有名ですが、飲み過ぎると骨粗鬆症の初期症状を起こすともいわれていますので飲みすぎ注意です(^▽^;)
骨は常に新陳代謝を繰り返しています。
全身の骨が入れ替わるには成人でおよそ3年かかるといわれています。
日々の生活が骨の量を増やし強くするチャンスなわけです。
骨粗鬆症の予防には適度な運動が必要です。
体操でもトレーニングでも無理のない範囲で運動習慣をつけることが予防になります(^^)/
骨には愛をもってわがままにさせず、自分で骨を少しだけ傷つけないと骨の量は少なくなるわけです・・・無理あり(*ノωノ)
運動すると身体には起こるメリットはたくさんあります。
これを機会にほうと接骨院で一緒に、はじめてみませんか?
参考文献 図解眠れなくなるほど面白い 人体の不思議 監修 萩野剛志 引用